東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院

足立区の内視鏡クリニック、東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の特徴と口コミ評判をまとめました。

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の口コミ

「健診で要精密検査判定を受けて、胃の内視鏡をしてもらいました。 かなり前に他のクリニックで内視鏡をした際にツラい思いをし、それ以来やらなくてはと思いつつ結局やらず終いでした。 「千住・胃と腸のクリニック」のHPを見て、眠ったままやってもらえるとのことで半信半疑で受けましたが、まさに無痛・無意識の内に終了。 施術前後の説明も非常に丁寧且つ親切、麻酔も施術後短時間で切れるように設定してもらい、40分程度で全て終わり、内視鏡に対する概念が一変しました。 クリニックも綺麗で清潔感があり、「速い・綺麗・精密・丁寧」と完璧ですね。 今後はこのクリニックで大腸と胃の両方を毎年受けようと思います。 本当にありがとうございました。(引用元https://caloo.jp/hospitals/detail/4130007794/reviews/337106)」

「大腸内視鏡検査で利用。院内はとても清潔で、ジャズの音楽が心をリラックスさせてくれる。最初に下剤を飲み、1.5時間ぐらいかけて腸をきれいにした。トイレは広い個室が3つあり、とても清潔。下剤を飲むスペースは男女分かれていて、女性への配慮を感じる。検査が混み合っていたため、実際の検査が始まったのは下剤を飲み始めてから約3時間後だった。この検査前の3時間は着替えずに私服のまま。待っているスペースは窓に面しているため少し寒いので、暖かい服装で行くことをオススメしたい。 服をすべて脱ぎ検査着に着替え、いよいよ検査開始。左腕に麻酔薬を投与されると3秒ぐらいで眠ってしまった。検査中も検査後も完全に無痛。検査時間は約9分だった。検査後は横になったまま休憩室で過ごしたが、麻酔が覚めていたので10分ほどで終了した。 終始、スタッフの方がとてもフレンドリーで不安をやわらげてくれたのでとてもリラックスできた。Webで24時間検査の予約をできたこと、完全に無痛だったこと、支払いにクレジットカードを使えたことなど、予約から検査まで★を6つぐらいあげたいほど素晴らしい体験だった。(引用元https://g.co/kgs/dAUU6p)」

「胃と大腸カメラの検査を受けました。過去3回ほど他院で同じ検査をしましたが、予約システムが1番スムーズでした。問診や同意書もwebで完結でき、待ち時間も少ないです。受付の方や看護師さんなどスタッフの対応もよく安心感があります。内視鏡は、技術の高い医師が鎮静剤を使用して行うため、苦痛なく良い検査を受けることができました。準備から検査後の医師の結果説明まで1時間半かからず終わりました。(引用元https://g.co/kgs/3D7y5i)」

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の特徴

「北千住駅」より徒歩2分

「北千住駅」西口より徒歩2分で、通院に便利な好立地です。内視鏡検査を受ける際に鎮静剤を使用した場合、車や自転車の運転ができないため、公共交通機関を利用する必要があります。東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院は駅から徒歩2分のため、通院の負担もありません。

鎮静剤を用いた無痛内視鏡検査

鎮静剤を用いた内視鏡検査を実施しています。従来の内視鏡検査では、起きた状態での検査がほとんどでした。そのため、口から内視鏡スコープを入れると嘔吐反射など苦痛が伴いましたが、鎮静剤を使用することで、うとうと眠っている状態で苦痛を感じることなく、あっという間に検査が終わります。

最新鋭の内視鏡システム

オリンパス社の最新鋭内視鏡システム「EVIS X1」を導入しています。東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院で採用している「EVIS X1」は、オリンパス社の最新モデルで、微小な病変も見逃さず、病気の早期発見・早期治療、低侵襲での治療を目指した特殊光や拡大、画像処理などの高性能な様々な機能が搭載されています。

内視鏡専門医の資格

内視鏡の検査・治療・手術の経験が豊富で、高度なスキルを持つ内視鏡専門医の資格を有する医師が、短時間で制度の高い検査を行っています。患者様の苦痛や不快感も軽減されます。

胃・大腸同時に検査可能

胃カメラと大腸カメラ検査を同日に受けることができます。同日検査であれば、前日の食事制限や来院数、身体への負担、スケジュール調整や準備などが一度ですむため、患者様の負担も減り、効率的です。

院内下剤処置に対応

大腸カメラ検査を受ける際は、前処置として下剤の服用が必須です。ご自宅で下剤を飲んでから来院して検査を受けるケースが多いですが、東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院では、プライバシーに配慮した半個室での院内下剤処置に対応しているため、初めての患者様でも安心です。

ストレッチャーで寝たまま移動

内視鏡検査で鎮静剤を使用した場合、検査後はリカバリールームで安静にする必要があります。その際、ストレッチャーがないと、自力で移動しなければなりません。東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院では、検査後もストレッチャーで寝たままリカバリールームに移動させるため、負担もなく安心してお休み頂けます。

土曜・日曜も内視鏡検査実施

土曜日と日曜日にも内視鏡検査を行っています。検査を受けたいけれど、平日は仕事でなかなか時間が取れないという方でも安心して検査を受けて頂けるように、土曜日と日曜日も内視鏡専門医による検査を行なっています。

日帰り大腸ポリープ切除

大腸カメラ時に大腸ポリープを発見した場合は、その場で切除を行い、がん化を未然に防ぎます。入院の必要もなく、その日のうちにお帰り頂けます。ポリープが大きすぎる場合は、入院での手術が必要となるため、入院施設のある病院をご紹介します。

女性医師による肛門科診療

毎週火曜日の午前は、女性医師による肛門科診療を行なっています。肛門科を受診するのはどうしても恥ずかしいという女性は少なくありません。女性の方でも安心して受診して頂けるように、女性医師による診療を行なっています。

月間内視鏡件数の実績が豊富

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の胃カメラ、大腸カメラの月間の総内視鏡件数は1,000件以上の実績です。月間の内視鏡件数が300件を超えるクリニックは内視鏡検査の専門クリニックに位置づけられるため、検査実績豊富は安心して質の高い検査を受ける上でも、クリニックを選ぶ判断基準の一つとなります。

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の医師情報

早坂 健司医師の経歴

  • 防衛医科大学 平成16年卒
  • 前新東京病院消化器内科・副部長

早坂 健司医師の所属・資格

認定・資格

  • 日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本内科学会 認定医・総合内科専門医

所属学会役員等

  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本胆道学会
  • 日本膵臓学会
  • 日本門脈圧亢進症学会
  • 日本肝臓学会
  • 日本内科学会

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の基本情報

基本情報

住所 〒120-0034
東京都足立区千住3-74 第2白亜ビル1階
アクセス 「北千住駅」徒歩 2分
電話番号 03-3882-7149
HP https://www.senju-ge.jp/
診療時間 月〜土 9:00~12:00/14:00~17:30
日曜日午後(予約検査のみ)
休診日 祝日のみ

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の最新情報

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の口コミ情報

「大腸内視鏡検査を鎮静剤ありで対応いただきました。特に痛みも無く検査していただきました。 (引用元https://g.co/kgs/ukjB2E)」

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の設備情報

  • オリンパス EVIS X1(最新の内視鏡検査機器)
  • オリンパス GIF-1200N(最新の経鼻内視鏡)
  • 内視鏡洗浄機 クリーントップ KD-1(ガイドラインに準じたスコープ洗浄機)
  • コンバーES(移動式寝台)

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院の公式サイトの更新履歴

苦痛なく内視鏡検査を受けるためのポイント17項目

01

駅近のクリニック

内視鏡検査を受ける際に、楽に受けるためには、鎮静剤を使用した検査を受ける必要があります。この鎮静剤を使う場合、車・自転車の運転ができなくなります。そのため、なるべく駅から近いクリニックを探すのが楽に検査を受ける条件になりますので、徒歩5分以内のクリニックを選ぶようにするとよいと思います。

02

鎮静剤の使用

鎮静剤と聞くと少し怖いですが、内視鏡検査は従来は麻酔をかけずに、起きた状態で検査を行っておりました。その場合、口に内視鏡を入れた場合の嘔吐反応や鼻を通過した際の苦痛・肛門から内視鏡が入ってきたときの苦痛などいろんな苦痛がありましたが、鎮静剤を使用することで寝ている間に検査が終わったとなるぐらい楽に検査を受けることができるようになります。そのため、鎮静剤を使った検査を受けたことがない患者様は鎮静剤を使用した内視鏡検査をうけてみてください。あっという間に検査が終わるので、びっくりされるかもしれません。

03

最新の内視鏡設備

内視鏡検査を受ける場合、オリンパス社や富士フィルム社などの機材メーカーがあります。その中でもオリンパス社だと今最新のモデルは「EVIS X1」、富士フィルムだと「ELUXEO 7000システム」が最新モデルとなっております。最新の機材を設置しているクリニックで受けることで、早期発見・早期治療につながり、無駄な検査を行う必要がなくなります。できる限り新型の内視鏡設備のそろっているクリニックで検査をうけましょう。

04

内視鏡専門医の資格

内視鏡検査を行う医師のわかりやすい指標として、認定医、専門医、指導医などの資格が存在します。それぞれ基準をクリアしないと、資格が維持できないため専門医以上の資格をお持ちの先生に診てもらうことが良いかと思います。

05

複数医師在籍

検査する医師も一人のドクターだけでなく、複数医師がいることで、内視鏡検査をそれぞれの医師の新しい視点で検査をすることができるため、専門医の複数医師体制を行ってるクリニックは医療機関としての精度は高いかと思われます。

06

月間内視鏡件数の実績

これはすごく重要な要素かと思います。基本月間内視鏡検査数が300件以上行っているクリニックは内視鏡検査の専門クリニックに位置づけられるかと思います。そのため、月間内視鏡件数が多いクリニックで受けることが、がんの発見率や患者様の苦痛の軽減に取り組んでいるクリニックです。この基準は参考にされた方がよいかと思います。

07

内視鏡室は2部屋以上あるか

内視鏡室というのは通常1部屋で行っているクリニックが多いです。2部屋あるクリニックだとそれだけ多くの内視鏡検査を受けることができるクリニックです。検査が受けられるタイミングや内視鏡検査の症例数も多いためこちらを参考にしていただくのもよいかと思います。

08

男女別に更衣室があるか

女性の場合、男性となるべく別で更衣室がある方がよいかと思います。これは当たり前かもしれませんが、こちら更衣室が分かれていなかったり、検査別途のカーテンの中で着替えることなどがあり、カーテンの隣は男性がいるなど検査を受けるのが嫌になるのもあるかと思います。そのため更衣室が別なクリニックを選びようにしましょう。

09

ストレッチャーかどうか

ストレッチャーはあまりイメージわかないかもしれませんが、内視鏡検査を鎮静剤を使用した場合、ストレッチャーがないと検査が終わった後、自分の力で起き、歩いて休憩するベットまで歩かないといけないというつらさがあります。この際、ふらふらするので自分で歩くのは負担です。ストレッチャーがあると、検査した台をそのまま移動させて、休憩場所まで移動できますので、わざわざ自身の足であるく必要などがありません。そのため、検査が終わるとそのまま移動していただき、休むことができます。ストレッチャーはある方が楽に検査を受けることができます。

10

胃・大腸同時に検査は可能か

胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を同日一緒に検査していただけるクリニックを選ぶとよいです。検査日が別々にあるとそれだけ時間が奪われるのと、来院数が増え費用が多くかかってしまいます。同日に検査をおこなっていただけるクリニックで検査をうけるようにいたしましょう。

11

院内で下剤に対応しているか

大腸内視鏡検査を行う場合、下剤の服用が必須となります。通常は自宅で下剤を飲み、便が綺麗になってからクリニックに来院し、検査するのが通常ですが、院内で下剤スペースがあり、院内で内服することが可能なクリニックがあります。またその下剤ルームも個室や半個室で受けることができることもできたりするので、院内下剤が対応可能なクリニックで行うと患者様がよりストレスがないことを選択することができますので、大腸内視鏡検査を受ける場合は、判断材料にしていただいてもよいかと思います。

12

日帰り大腸ポリープ切除に対応しているか

日帰り大腸ポリープ切除とは、大腸内視鏡検査を受けてた場合、がんの可能性があるポリープがあった際に、そのまま切除することでがん化するのを未然に防ぐことができる処置です。こちらを入院でないとできない施設があります。患者負担と時間の面からみても日帰りで対応してくれる医院を選びましょう。稀にですが、大腸ポリープ切除をしないクリニックがあります。そのようなクリニックで大腸内視鏡検査を行うと、別の病院に紹介され、大腸内視鏡検査を行わないといけないということになります。大腸ポリープ切除は対応しているクリニックで検査をうけましょう。※しかし、ポリープが多きすぎたりすると、クリニックでは切除できなくなります。

13

日曜日に内視鏡検査を対応

日曜日に内視鏡検査を行ってくれるクリニックは少なく、通常働いている方は、土曜か日曜しかクリニックで検査をするのは難しいなどの条件があります。そのような場合にも検査ができるように、日曜に内視鏡検査を行っているクリニックで検査を受けることをお勧めいたします。

14

早朝大腸カメラ対応しているか

大腸内視鏡検査は、早くて11時もしくは12時から検査をするクリニックがほとんどです。稀に、9時から大腸内視鏡検査を行えるクリニックがあります。なるべく絶食の時間は短い方がいいため、なるべく早く大腸内視鏡検査を受けることができる施設を選ぶとよいでしょう。

15

女性医師在籍しているか

胃内視鏡検査ではそこまで問題ではありませんが、大腸内視鏡検査の場合お尻から内視鏡を入れていくことになります。そのため、恥ずかしいなどある方は女性医師が勤務しているクリニックを選択肢に入れるのはよいかと思います。

16

肛門科標榜・診療対応しているか

大腸内視鏡検査を行う場合、肛門領域も診察できる医師がいることで同時に診察することができます。血便などの症状の場合、大腸内視鏡検査を受けるのがまずは重要になりますが、それと同時に別の症状の可能性もあります。そのため肛門科の領域を診察できるクリニックの方がより検査の精度は高いかと思います。

17

入院やESD処置に対応しているか

これは大腸ポリープが見つかった際に、ESDの処置が対応可能かという条件です。ESDは大腸ポリープが多きく、クリニックでは処置できないため、ESD対応の病院の場合わざわざ転院する必要なく、治療することができます。またESDは内視鏡検査では最難関の治療です。その処置ができる施設であれば苦痛なく内視鏡検査も受けられるかと思います。

足立区の内視鏡検査を
苦痛なく受けることができるクリニックを特徴数で比較

  • 東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック足立区院 東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院 17項目中16項目に該当 web予約
  • 寺田病院 寺田病院17項目中12項目に該当 web予約
  • 井口病院 井口病院17項目中11項目に該当 web予約

該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 最新の内視鏡設備
  • 内視鏡専門医の資格
  • 複数医師在籍
  • 月間内視鏡件数の実績
  • 内視鏡室は2部屋以上
  • 男女別 更衣室
  • ストレッチャー
  • 日帰り大腸ポリープ切除に対応
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 日曜日に内視鏡検査を対応
  • 早朝大腸カメラ対応
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応

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該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 内視鏡専門医の資格
  • 複数医師在籍
  • 月間内視鏡件数の実績
  • 内視鏡室は2部屋以上
  • 男女別 更衣室
  • ストレッチャー
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応

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該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 最新の内視鏡設備
  • 内視鏡専門医の資格
  • ストレッチャー
  • 日帰り大腸ポリープ切除に対応
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応
  • 入院やESD処置に対応

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東京千住・胃と大腸の
消化器内視鏡クリニック足立区院

東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院

17項目中16項目に該当

web予約

該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 最新の内視鏡設備
  • 内視鏡専門医の資格
  • ストレッチャー
  • 日帰り大腸ポリープ切除に対応
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応
  • 入院やESD処置に対応

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寺田病院

寺田病院

17項目中12項目に該当

web予約

該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 内視鏡専門医の資格
  • 複数医師在籍
  • 月間内視鏡件数の実績
  • 内視鏡室は2部屋以上
  • 男女別 更衣室
  • ストレッチャー
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応

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井口病院

井口病院

17項目中11項目に該当

web予約

該当項目

  • 駅近のクリニック
  • 鎮静剤の使用
  • 最新の内視鏡設備
  • 内視鏡専門医の資格
  • ストレッチャー
  • 日帰り大腸ポリープ切除に対応
  • 院内で下剤に対応
  • 胃・大腸同時に検査可能
  • 女性医師在籍
  • 肛門科標榜・診療対応
  • 入院やESD処置に対応

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